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台風や大雨のあとにシロアリが発生しやすいって本当?

シロアリ駆除

2026.07.18

台風や大雨のあとにシロアリが発生しやすいって本当?

「台風のあとに羽アリを見かけた」「大雨の後から床下が湿っている気がする」
そんな経験はありませんか?

実は、台風や大雨そのものがシロアリを発生させるわけではありません。
しかし、大量の雨によって住宅の湿気が増えると、シロアリが活動しやすい環境になることがあります。

特に雨漏りや床下の湿気を放置すると、気付かないうちにシロアリ被害が進行してしまうケースも少なくありません。
今回は、台風や大雨のあとにシロアリが発生しやすいといわれる理由と、被害を防ぐためのポイントをご紹介します。

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台風や大雨のあとにシロアリが増えるといわれる理由

台風や大雨のあとにシロアリが増えるといわれる理由
湿気が多い環境を好むため

シロアリは湿った木材や湿気の多い場所を好む害虫です。
台風や豪雨のあとには、床下や壁の内部、基礎周辺の湿度が高くなりやすくなります。

そのような環境が続くと、シロアリにとって住みやすい状態になり、活動が活発になることがあります。

雨漏りによって木材が湿るため

屋根や外壁から雨水が浸入すると、柱や土台などの木材が湿った状態になります。
木材が長期間湿ったままになると、シロアリが侵入しやすくなるだけでなく、木材の腐食も進みやすくなります。

「少しの雨漏りだから」と放置することが、大きな被害につながることもあります。

【関連コラム】雨漏りを放置すると床下が危険!湿気が呼ぶシロアリの連鎖被害とは

シロアリ被害が起こりやすい場所

床下や基礎まわり

床下はもともと湿気がこもりやすい場所です。
台風や大雨のあとに水分が残ると、シロアリが好む環境になりやすくなります。
定期的に床下の状態を確認することが大切です。

雨漏りしている天井や壁の内部

雨漏りが起きている住宅では、見えない場所で木材が湿っている場合があります。
シロアリは人目につかない場所で活動するため、被害に気付いたときには建物内部まで広がっているケースもあります。

ウッドデッキや木製フェンス

屋外の木材も注意が必要です。
雨にさらされることで湿気を含みやすくなり、シロアリが侵入するきっかけになることがあります。
住宅の近くに木材がある場合は、劣化や腐食がないか確認しておきましょう。

こんな症状があれば早めの点検がおすすめ

羽アリを見かけた
羽アリを大量に見かけた場合は、近くにシロアリの巣がある可能性があります。
すべてがシロアリとは限りませんが、早めに確認することが大切です。

床がふわふわする・きしむ
床を歩いたときに違和感がある場合は、土台や床材がシロアリ被害を受けている可能性があります。
放置すると建物の耐久性にも影響するため注意が必要です。

雨漏りや湿気が続いている
雨漏りや湿気が続いている
雨漏りや結露、床下の湿気などが続いている場合は、シロアリが活動しやすい環境になっているかもしれません
雨漏り修理とあわせて点検を行うことで、被害の早期発見につながります。

【おすすめコラム】羽アリが出る前に!プロが教える“初期被害の見分け方”

シロアリ被害を防ぐためにできること

雨漏りを放置しない
シロアリ対策として最も大切なのは、住宅を湿った状態にしないことです。
天井のシミや壁紙の浮きなど、雨漏りのサインに気付いたら早めに修理を依頼しましょう。

床下や住宅まわりを定期的に点検する
床下の湿気や木材の劣化は、普段の生活では気付きにくいものです。
定期的に点検を行うことで、シロアリ被害だけでなく雨漏りや建物の劣化も早期に発見できます。

台風や大雨のあとは住まいのチェックを忘れずに

台風や大雨のあとにシロアリが発生しやすいといわれるのは、湿気が増え、シロアリが活動しやすい環境になるためです。
特に雨漏りや床下の湿気を放置すると、シロアリ被害へ発展する可能性があります。
大切な住まいを長く守るためにも、台風や豪雨のあとは屋根や外壁、床下の状態を確認し、気になる症状があれば早めに専門業者へ相談しましょう。

レスキューハウスでは、シロアリ駆除はもちろん、雨漏り調査・修理にも対応しております。雨漏りとシロアリは密接に関係しているため、住まいに気になる症状がある際はお気軽にご相談ください。

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