雨漏り調査って何するの?原因を見つける方法とは
雨漏り修理
2026.07.11
目次
雨漏り調査とは?まずは原因を特定することが大切
雨漏りは、天井から水が落ちてくる場所が原因とは限りません。
屋根や外壁、ベランダ、サッシなどから侵入した雨水が建物内部を伝い、
別の場所に現れるケースも多くあります。
そのため、修理を行う前に「どこから雨水が侵入しているのか」を
正確に調査することが重要です。
原因を特定せずに補修をしてしまうと、
一時的に雨漏りが止まっても再発する可能性があります。
雨漏り調査が必要な理由

雨漏りは目に見える症状だけでは原因を判断できません。
例えば、天井のシミが屋根からの雨漏りだと思っていたら、
実際には外壁のひび割れや窓まわりの劣化が原因だったということもあります。
正確な調査を行うことで、本当の原因を見つけられ、必要な工事だけを行えるため、
無駄な修理費用を抑えることにもつながります。
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雨漏りの原因を見つける主な調査方法
雨漏り調査にはいくつかの方法があり、建物の状況や症状に応じて使い分けられます。
目視調査
最初に行われることが多いのが目視調査です。
屋根材のズレや割れ、外壁のひび割れ、シーリングの劣化、雨樋の破損などを確認し、
雨水が侵入しそうな箇所を探します。
比較的短時間で行える調査ですが、建物内部を伝う複雑な雨漏りの場合は、
目視だけでは原因を特定できないこともあります。
散水調査
散水調査は、原因が疑われる場所に実際に水をかけ、雨漏りが再現されるかを確認する方法です。
一箇所ずつ順番に散水することで、どこから雨水が侵入しているのかを詳しく調べられます。
雨漏りの再現性が高く、原因を特定しやすい調査方法として多く利用されています。
発光液(蛍光剤)調査
散水調査だけでは原因が分かりにくい場合には、発光液(蛍光剤)を使用することがあります。
専用の発光液を混ぜた水を流し、専用ライトで確認することで、
雨水がどの経路を通っているのかを目で確認できます。
複数の原因が考えられる建物や、複雑な雨漏りの調査に適した方法です。
赤外線サーモグラフィ調査
赤外線カメラを使用して、建物表面の温度差を確認する調査方法です。
水分を含んだ部分は周囲と温度が異なるため、壁や天井を壊さずに異常箇所を発見できる可能性があります。
ただし、天候や建物の状況によっては判断が難しい場合もあるため、
他の調査方法と組み合わせて行われることが一般的です。
雨漏り調査は自分でできる?

室内のシミや濡れている場所を確認する程度であれば可能ですが、
屋根へ上がるなどの調査は非常に危険です。
また、原因を誤って判断すると、本来必要な補修ができず、
雨漏りが悪化してしまうこともあります。
室内では、天井や壁のシミが広がっていないか、
窓まわりやサッシから水が入っていないかなどを確認しておくと、調査時の参考になります。
気付いた状況を写真に残しておくと、業者へ説明する際にも役立ちます。
雨漏りが何度も再発している場合や、原因が分からない場合は、
専門業者による調査がおすすめです。
調査方法を状況に合わせて選択できるため、原因を特定しやすく、
適切な補修につなげることができます。
雨漏りは、目に見える場所だけを補修しても根本的な解決にならないことがあります。
目視調査や散水調査、発光液調査、赤外線サーモグラフィ調査などを組み合わせることで、
原因を正確に特定し、再発しにくい修理が可能になります。
「どこから雨漏りしているのかわからない」「修理したのに再発した」という場合は、
まず原因をしっかり調査することが、長く安心して暮らせる住まいにつながります。
雨漏りの原因調査はレスキューハウスにお任せください
雨漏りは、原因を正確に特定することが再発防止への第一歩です。
見えている症状だけで判断してしまうと、本当の原因を見逃し、何度も修理が必要になるケースもあります。
レスキューハウスでは、お住まいの状況を丁寧に確認し、
雨漏りの原因をしっかり調査したうえで、建物に適した補修方法をご提案いたします。
「雨漏りの原因がわからない」「修理しても再発してしまう」とお困りの方は、
お気軽にレスキューハウスまでご相談ください。大切なお住まいを守るため、
原因の特定から修理まで責任を持ってサポートいたします。