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ソーラーパネル掃除は誰に頼むべき?屋根業者・清掃業者の違いを解説

瓦屋根工事

2026.01.31

ソーラーパネル掃除は誰に頼むべき?屋根業者・清掃業者の違いを解説

清掃業者でもいいの?屋根業者に頼むと何が違う?どこまでやってくれるの?など
ソーラーパネルの掃除を検討し始めると、多くの方がこのように悩まれます。

実際、「ソーラーパネル掃除」で検索すると、清掃業者・便利屋・屋根業者など、さまざまな業者が見つかります。
しかし、どこに頼むかで“安心度”や“その後のトラブル発生率”は大きく変わるのが現実です。
今回のコラムでは、屋根業者と清掃業者、それぞれの特徴・違い・向いているケースを整理しながら、後悔しない業者選びのポイントを解説します。

そもそも、ソーラーパネル掃除は「誰の仕事」なのか?
ソーラーパネル掃除は、単なる「掃除」ではなく、高所作業なので屋根の構造理解、固定金具・配線への配慮、防水への影響確認が必要な、専門性の高い作業です。そのため、「汚れを落とすだけ」で終わらせていいのか、「屋根や設備を守る視点があるか」で、業者の役割は大きく分かれます。

清掃業者に依頼する場合の特徴

メリット

・比較的費用が安い場合がある
・日常清掃の延長で頼みやすい
・平地や低所作業に慣れている

注意点・デメリット

・屋根構造の専門知識がないケースが多い
・固定金具・防水処理への理解が不十分なことがある
・異常を見つけても「判断・対応ができない」

実際に多いのが、
「掃除はしてくれたが、後日雨漏りが発生した」「金具まわりの劣化を見逃されていた」といったケースです。
清掃業者は“汚れを落とすこと”が目的であり、屋根全体の安全性や将来的なリスクまではカバーできないことがあります。

屋根業者に依頼する場合の特徴

メリット

・屋根構造・防水・下地を理解している
・ソーラーパネル固定金具の知識がある
・掃除と同時に劣化・不具合をチェックできる
・雨漏りや屋根トラブルを未然に防げる

屋根業者は、「この掃除方法で屋根に負担がかからないか」「この金具、今後トラブルにならないか」といった視点で作業を行います。つまり、
掃除+点検+予防までを含めた対応ができるのが大きな違いです。

実際に多いトラブル事例

ケース① 清掃後に雨漏りが発生

→ 金具まわりの防水劣化を見逃したまま清掃
→ もともと弱っていた箇所から雨水が侵入

ケース② 配線・金具の不具合に気づけなかった

→ 掃除だけで終了
→ 数か月後に異音・発電低下が発覚

これらは、「掃除の技術」ではなく「屋根を見る視点」の差から起こります。

費用だけで選ぶのは危険?

「屋根業者は高そう…」と思われがちですが、実際には、掃除や点検、軽微な調整・補修などがセットになっているケースも多く、後から修理費がかかるリスクを考えると、結果的にコスパが良いことも少なくありません。

結局、ソーラーパネル掃除は誰に頼むべき?

結論としては、「何を求めるか」で選ぶべきです。
・とにかく汚れだけ落としたい場合は清掃業者
・安全性・屋根の状態・将来のトラブルも気になる場合は屋根業者

特に、屋根工事・防水・雨漏り修理も対応できる業者であれば、ソーラーパネル掃除は「単なる清掃」ではなく、住まい全体を守るメンテナンスになります。

まとめ

ソーラーパネル掃除は、「どこに頼んでも同じ」ではありません。
清掃業者は“掃除のプロ”
屋根業者は“屋根と設備を守るプロ”です。

長く安心してソーラーパネルを使いたいなら、屋根の知識を持った業者に依頼することが、結果的に一番安全で確実です。
掃除をきっかけに、屋根の状態も一度チェックしてみませんか?
ソーラーパネル掃除+屋根点検はレスキューハウスにて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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