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レスキューコラム

ハクビシン害獣被害(種類別)

害獣駆除

2024.05.01

ハクビシン害獣被害(種類別)

害獣であるハクビシンの被害には、どのようなものがあるのでしょうか。
家にハクビシンが住み着いて、そのまま放置している方もいらっしゃいますよね。
しかし被害が大きくなる可能性があるため、放置はおすすめできません。
ハクビシンによる被害を紹介しますので、対策のためにもぜひご確認ください。

ハクビシンによる被害とは?

家の屋根裏にハクビシンが住み着くと、以下のような被害が考えられます。

  • 糞尿による悪臭
  • 家屋の破損
  • ダニ・ノミの被害
  • カビの発生

ハクビシンには「ため糞」という習性があり、同じ場所で排泄を続けます。量が溜まると床材が腐り、天井が落ちてくる可能性もあるでしょう。そこでハクビシンは、被害が大きくなる前に駆除するのがおすすめです。

ハクビシンの被害を防ぐ方法

頭が入る場所なら、ハクビシンは自由に出入りができます。そのため小さなものであっても隙間は塞いでおくのがおすすめです。家の近所や敷地内でハクビシンを見かけても、エサを与えるのはやめましょう。忌避剤は効果的ですが、確実に被害を防ぐなら業者に駆除を依頼してください。

まとめ

ハクビシンには悪臭や家屋の破損などの被害が考えられるため、住み着いたら早めに対処しましょう。確実な対処を考えるなら、害獣駆除専門の業者に依頼するのがおすすめです。関西・関東でのハクビシン駆除は、大阪の「レスキューハウス」がご依頼を承っております。迅速丁寧な対応を行っており、アフターフォローも万全ですので、ぜひ弊社までお申し付けください。

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